2009年01月18日

GPUを使ってWPA/WPA2-PSKパスワードをクラックするセキュリティ製品が発売

スラッシュドット・ジャパン | GPUを使ってWPA/WPA2-PSKパスワードをクラックするセキュリティ製品が発売

HotHardwareによるレビューによると、Wireless Security AuditorはGPUを使った辞書総当たり方式でパスワードクラックを行うそうで、ATIのRADEON HD4870を1枚使った場合、1秒あたり15,750個のパスワード候補を検証できるそうだ(2枚使用した場合は、31,500個)。NVIDIAのTesla S1070というGPUコンピューティングサーバーを使用した場合にいたっては、52,400個の検証が可能とのこと。

また、パスワードクラックの際はルーターに直接パスワードを送りつけるわけではなく、無線LANでやりとりされる通信内容をあらかじめファイルにダンプしておき、そのデータに対してオフラインで総当たり攻撃を行うとのこと。

これは恐ろしいです。
しかもルータに直接パスワードを送りつけずにというところが怖い。
ルータ側にパスワードを送る場合、そのあたりは制御できるものだが
通信されているデータを傍受されて解析されるともう手の施しようがない。
posted by int at 17:16 | Comment(0) | 興味深い記事 | 更新情報をチェックする
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