2009年3月期の連結営業損益(米国会計基準)は昨年10月に予想した2000億円の黒字から一転、1000億円規模の赤字になる見通しだ。エレクトロニクス部門の不振が主因らしいです。
リーマンブラザーズの破綻以降、都心部では消費が鈍っていると別の記事に書いてありました。
デジタル製品も販売不振に陥っていることとおもいます。
その他円高も作用しているようです。
パナソニックはしっかりと足場を固めている印象がありますね。
パナソニック、設備投資1350億円の削減も--2009年度経営方針を発表:ニュース - CNET Japan